デザインに自身が無く
案件受注に挑戦できない
仕事の幅を広げて
もっと効率よく稼ぎたい
子育てをしながら
在宅でお仕事をしたい
デザインで何から手を付けて良いか分からない、これで良いのか不安だと感じてしまったことはありませんか? デザインは感性、天性のセンスだと思われがちですが、まとまりあるレイアウトを実現する原理・原則が存在しています。理論を知ることで、自信を持ってデザイン提案が出来るようになりますよ。
デザインの原理・原則やユーザビリティについて学ぶことで、クライアントの求めるサイトビジュアルの提案が出来るようになります。コンペ形式の案件でのお仕事獲得率や、納品時のクライアントの評価も向上します。
慣れていないと、1つのデザインを考えるのにとても時間がかかります。Webサイトで使うデザインの法則を知っていると、短時間でのデザイン作成が可能になります。スピードが上がれば同じ作業時間で、今よりも多くの案件を受け持つことができます。
短時間でクライアントの要望に合ったデザインを作成できるようになれば、高く評価して頂けるようになります。応募式の案件でも選ばれる確率が高くなりますし、クライアントから直接次の案件を振っていただける機会も増えてきますよ。
デザインスピードが向上すれば受け持てる案件が増え、クライアント評価が高まれば報酬単価が増えます。色々な案件にエントリーして選んでもらう下請けから、仕事をお願いされるWebデザイナーにステップアップしましょう。仕事探しに時間を割かずとも、安定してお仕事と収入が確保できるようになります。
2020年2月受講 今田様
元々、副業としてWebデザインを行っていました。が、コンスタントに仕事が取ない、取れてもデザイン修正を求められたりと、時間や労力の割に収入にはなりませんでした。何とかしてスキルアップしたいとデザイン講座を受講、講座を進めていくなかで上手く行かなかった理由・どうすれば良いのかが明確になっていきました。
今は仕事を任せて下さった会社から直接お仕事の連絡を頂けるようになりました。サイトを作成させて頂いたお店からの口コミ紹介でのお問い合わせも増えました。クラウドソーシングで手当たり次第にエントリーしていたストレスから解放され、仕事が楽しいと思えるようになりました。
2020年5月受講 YASUKAWA様
自社の企画を制作会社にお願いする立場ですが、上手くイメージが伝わらず打ち合わせと修正を繰り返す毎日。残業も多く、子どもを迎えに行くのが保育園で一番最後なんてこともしょっちゅうでした。
仕事の後に勉強するのは大変でしたが、お陰で前よりも発注時の失敗や修正事項が減り、残業時間もほぼゼロに。子どもに今日あったことを聞いたり、手の込んだご飯を作ってあげる時間も出来ました。上司からも「仕事が早くなった」と褒められ、企画会議で意見を聞いてもらえることも増えました。デザイナー以外も知っておくべき内容だと思います。
Webサイトをデザインするためには総合的なデザイン知識が必要です。構図、配置、配色、メールフォームやナビゲーションなどWebサイト特有のバーツ…どれか一つでもバランスが悪ければ、クオリティの高いWEBデザインとは言えません。デザイン講座では、デザインの原理原則から色彩、ユーザビリティなど、WEBデザインに関わる様々な理論や手法を紹介しています。
Webサイトは「見せる」ものであると同時に、ユーザーが操作するものでもあります。サービス申し込みや商品販売に繋がらなくては、意味がないのです。デザイン講座ではSKILLHUBが行った100社以上のコンパ―ジョンアップ実績を体系化し、ユーザーの心を掴むデザインのポイントも解説しています。WEBマーケティングやUIデザイン領域にも踏み込み、単なるデザインではなく「売上げに貢献するサイトデザイン」を学んでいきましょう。
SKILLHUBでは、質問やレビューの回数制限は一切行っておりません。
何度でも分からないところや気になるところを質問し、講師から回答やレビューをもらってください。「分からない」「あっているのか不安」という箇所を即座に解決することで、独学とは比べ物にならないスピードでプロレベルの知識と技術を習得することができます。
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webデザインやデザイン経験の有無、どのようなWebデザイナーを目指しているか…目標や現在抱えている悩みをうかがいます。一ヶ月の学習スケジュール、最終目標を一緒に考えましょう。
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デザイン理論、WEBサイトの構成や効果的なレイアウトを学んで頂きます。1レッスンごとに練習問題をご用意し、実際に手を動かすことでレッスン内容がしっかりと定着します。分からないところは専用フォームからいつでも質問可能。
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全てのレッスンを受け終わったら、学習内容を生かした最終課題に挑戦していただきます。実際のお仕事レベルのデザイン課題をご用意しているほか、ご自身で作りたいサイトを最終課題にして頂くことも可能です。
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提出して頂いた最終課題のデザインレビューをお送りします。デザインレビューは何回でも受け放題ですので、アドバイスに従って変更してみたり、バリエーションを作成してみるなど、更なるデザインスキル向上にご活用ください。
かかりません。
講座ではAdobeが提供するillustratorを使用しておりますが、別のデザインツールでも受講して頂けます。
大丈夫です。
本校の講座は分かりやすさに定評があります。質問回数にも制限はありませんので安心してお申し込みください。
キーボードでの文字入力など基本操作出来れば大丈夫です。専門的なデザインツールの使い方など、分からない部分につきましては講師陣がサポートいたします。
できます。
デザインには多くの理論・法則があります。ポイントをおえれば、誰でもハイセンスなWebサイトをデザインできるようになります。
つきます。
週7時間~13時間ほどの学習時間を確保し、レッスンを進めて頂くことで、プロとして活躍できるだけの技術習得が可能です。
その他、気になる点・ご不安な点がありましたら何でもご相談ください。メールでのやりとりだけではなく、オンライン通話での無料相談等も承っております。
こちらのフォームより、お気軽にお申し付けください。
Webサイトの骨組みとなる構造(サイトストラクチャ)設計を学びましょう。ユーザー導線の考え方、5つの代表的なサイトストラクチャと適したWebサイトの種類を紹介します。
Webサイトを構築している1つ1つのページ、そのページを構成する部位にはそれぞれ役割があります。このレッスンではレイアウトの基本について学んでいきます。
レイアウトとは何をどの部分に配置するかということです。このレッスンでは前回の内容を掘り下げ、即座にユーザーへと概要を伝えるためのページレイアウトとテクニックを紹介します。
近年はスマートフォンの普及により、スマホを使ってWebサイトを閲覧するユーザーが増えています。Webサイトをデザインするうえで必須項目と言える、レスポンシブデザインについて紹介します。
前章ではWebサイトの基本的な構造やレイアウトを学びました。今回はフッターやエッダ―など各エリア内に配置される主要な要素を紹介します。
このレッスンではWebサイトのナビゲーションの種類や、ナビゲーション設計について学びます。グローバルナビゲーションやローカルナビゲーションなとはどのようなものか、設置する際のポイントなど、ナビゲーションの基本を解説します。
ほぼ全てのWebページで使われている要素「見出し」と「リンク」について学習しましょう。見出しとリンクが分かりにくいサイトはユーザーが去って行ってしまう可能性が高いので注意が必要です。
このレッスンではWebページ内で様々な情報を整理して表示する、リストとテーブルの使い方や実例を紹介します。ページ内にある情報を分かりやすく整理し、読みやすいページを作りましょう。
お問い合わせや申し込みなどコンバ―ジョンに繋げるためには、お問い合わせや申し込みページで使われるフォームの最適な設計が不可欠です。フォームの役割や構成、フォームに導くなどユーザーのアクションを誘発するボタンついて紹介します。
Webサイトはユーザーが使いやすいか否かが非常に重要です。ユーザーインターフェース(UI)について学習し、使いやすくコンバージョン率が高まるサイト設計を行いましょう。
UIデザイン(ユーザーインターフェース)パターンとは、ユーザーにとっての使い勝手を良くするための型のことをいいます。このレッスンではUIデザイン(ユーザーインターフェース)パターンとは何か、そしてその代表的なパターンをいくつか取り上げていきます。
webサイトの制作は、ユーザーの環境に合わせて制作する事が重要です。スマートフォンを使ってサイトを訪れる方でも、難なくサイトを閲覧・操作できるように設計をしましょう。
ユーザー導線とは、ユーザーがサイトに訪れる目的を達成する為に導くという事です。このレッスンではユーザー導線の設計までに行う具体的な手順を紹介します。
ワイヤーフレームとは、サイトの設計図の様なものだと前回のレッスンで学びました。このレッスンでは実際の作り方・書き方などについて学んでいきます。
プロトタイピングとは、サンプルを使い実際に動かし試す作業のことです。動かすというのは、このボタンをクリックするとこのページに飛ぶといったことの確認です。サイトの動きを確認することでユーザー導線を確認していきます。
webサイトのデザインと聞くと、「見た目がおしゃれ」「かっこいい」「かわいい」等、見た目(外見)の部分を想像してしまうかもしれません。しかし、良いサイトを作るために本当に必要なのはそこではありません。
デザインの為の法則には様々なものがあります。今回はユーザーの使い勝手にもかかわる、代表的な4つの手法について学んでいきましょう。
Webサイトのデザインを行う上では「色の選定」も重要な要素です。色はユーザーに視覚的に情報を伝えたり、イメージを持たせたりする役割もあります。色を構成する属性や色の種類、一般的に持たれている各色のイメージを見ていきましょう。
配色とは「色の組み合わせ」を指します。配色は、サイトのイメージを決めるだけではなく、使い勝手の部分にも影響するものです。
Webサイトではユーザーに瞬時にメージの内容や情報を伝えるため、写真やグラフなどの図版を使用することもあります。Webサイトに使用するための写真の選び方やトリミングのポイント、図版の種類をおさえておきましょう。
フォントや余白などの設定も、サイトデザインを分かりやすく、美しいものにするための重要なポイントです。フォントの種類や余白の使い方を学んでいきましょう。
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人数
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